健康

腹式呼吸 鼻からと口から息を吐く時の違いや理由は?

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今では多くの書籍で紹介されている腹式呼吸ですが、口から息を吐く時と、鼻から息を吐く場合に分かれます。

 

今回は、この腹式呼吸の息の吐き方の違いについてご紹介します。
 
 
◆今回の内容◆

  • 腹式呼吸 鼻からと口から息を吐く時の違いは?
  •  

  • 腹式呼吸 鼻から吐く時の理由は?
  •  

  • 腹式呼吸を鼻から吸って口から吐く理由は?

 
 

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腹式呼吸 鼻からと口から息を吐く時の違いは?

 

腹式呼吸を行いたいと思い、テレビや雑誌の情報をチェックすると、鼻から吸うという点は共通していますが、鼻から息を吐く場合と、口から息を吐く場合の2つのパターンがあります。

一体、どちらが正しいのでしょうか?

 

腹式呼吸で口と鼻、どちらから吐くのかは、状況によって変わる。

これはどちらかが正しいということは明確に決まってはおりません。

 

ただ、腹式呼吸で鼻から息を吐く場合は、強く吐くと耳が詰まったり、肺に負担が掛かったりするということがあります。

 

反対に、鼻から吸い口から吐くことを常にやっていると、知らず知らずのうちに、口呼吸を行うようになり喉を傷めてしまう場合があります。

 

私が初めて呼吸法を学んだのは武道からだったため、丹田呼吸法から入りましたので、腹式呼吸のやり方の違いを知るたびに戸惑いを感じたことは今でも覚えています。

 

それでは、鼻から吐く場合の理由や目的について、詳しくご紹介していきます。
 

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腹式呼吸 鼻から吐く時の理由は?

 

鼻から吸う理由の一つは、先ほどご紹介した通り喉を傷めにくくすることが一つあります。

では鼻から息を吐く場合の理由はどうでしょうか?

 

ゆっくり静かに吐く場合

腹式呼吸で鼻から吸って鼻から吐く時、ゆっくり静かに吐くという場合が多いです。

静かに吐く腹式呼吸は、精神統一を目的にした場合が多く、吐く時に力を抜きリラックスするというスタイルが多いですね。

 

日常生活での健康目的の場合が多い傾向がある。

軽いウォーキングや散歩程度であれば、鼻から吸って鼻から吐く腹式呼吸がおススメです。

目的によって違いがありますが、私が調べた範囲では日常生活での健康目的の場合に、鼻から吐くスタイルが多いと感じます。

 

鼻から吐く場合でも、腹式呼吸法のやり方が違う

ただし、弓道で弓を引く場合は、同じく静かに呼吸を行いますが、お腹を凹ませる腹式呼吸ではなく体の芯を安定させる呼吸法を行います。

他、気功や太極拳でも、鼻から吸い鼻から吐く場合が多いですが、腹式呼吸とは別に逆腹式呼吸という方法を行います。(流派によって違いがあります。)

 

腹式呼吸を鼻から吸って口から吐く理由は?

 

次は鼻から吸って口から吐く場合の腹式呼吸についてご紹介します。

 

全身の力を脱力させる効果

実際に比べて頂くと、よくわかると思いますが、鼻から吐くよりも、口から吐いた方が全身の力が抜けやすくなり、無駄な力みがなくなります。

 

体への負荷を少なく、強い呼吸ができる。

他にも口から吐くと、体への負担を少なくしながら、筋肉を締めて力強い呼吸ができます。

筋肉を締めて、力強い呼吸法は、それ自体がトレーニングの効果があります。

反対に力強い呼吸をする時に、息を止めることをしてはいけません。

 

武道などでは、この効果をさらに高めた呼吸法もあります。

 

ヨガの場合は使い分ける。

ヨガでは、その動作によって鼻から吐く場合と口から吐く場合に分かれます。

 

発声法としての腹式呼吸

他にも、大きく息を吸い込んで、勢いよく出す場合は、よく口から息を吐きます。

わかりやすいのは、歌や演劇の発声方法としての腹式呼吸がこれに入ります。

 

トレーニングの要素が強い場合に、口から吐く腹式呼吸を行う傾向がある。

他にもやや早いペースのウォーキングであれば、口から吐いた方が、全身の力が抜け、体への負担も少なくなります。

 

ご紹介した通り、口から吐く腹式呼吸はトレーニングの要素が強い傾向があります。

ただし、口から吐く腹式呼吸だけを続けていると、口呼吸になりやすいという点は注意してください。

 

その点、ヨガでは鼻と口、両方の腹式呼吸をトレーニングに組み込んでいるのは、納得がいく話ですね。

 

まとめ

今回は腹式呼吸の吐くという動作に的を絞ってご紹介しました。

実は他にも腹式呼吸のやり方には違いがあります。

 

息を吸う時に、お腹の下っ腹を膨らませるか?みぞおち辺りを膨らませるか?背中が膨らむようにするか?などがあります。

これもそれぞれに、効果が微妙に変わるため、目的によって使い分けることが多いです。

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