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暑中見舞いとお中元は両方出す?違いや時期などは?

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今回は暑中見舞いとお中元を両方だしてよいのか?ということをテーマにお話したいと思います。

立場が上の人には失礼のないようにお中元などのマナーはしっかりとしたいところですよね。

そこで気になるのがお中元と暑中見舞いを両方贈るべきかどうかということです。

暑中見舞いとお中元を贈る期間や、それぞれの意味の違いなども合わせて詳しくご紹介します。
 
 
◆今回の内容◆

  • 暑中見舞いとお中元 両方出すのは?
  •  

  • 暑中見舞いとお中元の違いは?
  •  

  • 暑中見舞いとお中元の時期について。
 

暑中見舞いとお中元 両方出すのは?


 
 

普通は贈らない。

 

一般的には両方贈るということはしません。その理由としては贈る時期が非常に近いためです。

 

確かに厳密にはお中元と暑中見舞いでは贈る意味が少し違います。

 

ただ、マナーとして立て続けに贈るのは相手に要らぬ気遣いをさせてしまうことですのでおすすめとは言えません。

 

贈ったとしてもマナー違反ではない。

 

たしかに受け取る相手に対しては配慮が必要ですが決してマナー違反という訳ではありません。
 

会社であれば先輩方が上司に対してお中元を贈った後暑中見舞いも出しているというのであればそれに習って両方贈るのもよいでしょう。
 

両方贈るとき注意する事は?

 

お中元の場合、一般的には品物を贈り受け取った相手はそのお礼や返事を返してくれる場合が多いです。
 
 

ところがお礼の返事を電話でした直後に暑中見舞いのハガキが届くと受け取り側にとってはチグハグな印象を受け止められますし、お礼の品を準備している時に暑中見舞いが届いてしまうと
お礼の催促をしているようにも受け止められかねません。

両方出すときはタイミングを感がるようにしましょう。
 

また暑中見舞いは品物ではなくハガキで送るようにした方が受け取り側へ余計な気遣いをさせずに済みます。
 

両方贈るなら一緒にする。

 

私がおススメする方法としてはお中元と暑中見舞いを一緒にすることです。
 
 

具体的にはお中元の熨斗をつけた贈り物と一緒に暑中見舞いの内容の手紙や挨拶状を入れておくことです。

 

この時の手紙のタイトルに暑中見舞いと書いても間違いはありませんが、私であれば日頃の感謝の気持ちについて前文を書き後半に「猛暑ではございますが、どうかお体をご自愛ください」といった内容で締めるようにします。
 
 

お中元を先に出し、残暑見舞いを送る。

 

もう一つの方法としては贈る時期を開けることです。

お中元を7月の上旬に贈り残暑見舞いを8月15日頃に到着するようにします。

この方法もタイミングには注意が必要です。
 

お中元は必ず7月の上旬、早ければ6月末でもよいくらいです。

 

そして残暑見舞いは一般的にお盆休みで連休をする時期にあたる8月15日くらいに到着するようにしておきましょう。

 
 

もちろん、この時も残暑見舞いはハガキの方が相手に受け入れやすいです。

 

お中元と暑中見舞いについてマナーとして厳密な決まりはありませんが、このように相手がどのように受け止めるかを軸に考えて贈るとよいでしょう。
 

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暑中見舞いとお中元の違いは?

 

お中元とは

 

お中元とは、お世話になっている人に贈るものとして日本に古くから定着している風習です。

贈る相手も親・親戚・上司・学校の先生など目上の人が多い傾向があります。
 
 

お世話になった親しい友人に贈る場合もありますが、お中元の場合、継続して送り続けるというのが一般的なので今回だけ贈るというようなことはあまりしません。

 

送り続ける期間もさまざまですが上司や先生などであれば関係のある内は送り続ける傾向があります。

 

暑中見舞いとは

 

暑中見舞いとは夏の暑さが厳しくなる頃に相手の体を気遣う内容の手紙を出したり相手宅を訪問して贈り物をする風習です。

 

元々はお盆の時に先祖の霊へのお供え物を持参する行動がお世話になった人への贈り物となりその後、さらに簡単になり手紙で送るようになったのが暑中見舞いの由来と言われています。

 

ちなみに品物を送る風習はお中元へと変わっていき今に至ります。

 
 

注意したいこと。

お中元と暑中見舞いの由来が同じということもあり、この二つには共通点も多いです。

ですが、ここだけは必ず理解しておかなければいけない違いがあります。
 

それは送り続ける期間です。
 
 

暑中見舞いは手軽で送れることもあり
継続して送ることをそこまで求められません。ですがお中元の場合は相手もお返しを準備する必要があります。
 

そのため、お中元を贈る場合は一度きりではなく継続して送り続けるというのが一般的です。

 

例えば、最近、仕事でとてもお世話になった同僚がいるので夏に何かを贈りたいというときはお中元ではなく暑中見舞いとして贈るのがおすすめです。

 

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暑中見舞いとお中元の時期について。

 

お中元の時期

 

お中元を贈る時期については基本7月上旬から中旬にかけてです。

以前は地域によって差がありましたが最近は7月上旬頃というのが一般的ですね。
 

早い所であれば6月末に贈りますが
相手の受け取り方もあるので多忙で時間がないという時以外はできるだけ7月上旬に合わせた方が良いでしょう。

 
 

暑中見舞いの時期

暑中見舞いの時期も地域によって多少異なりますが一般的には梅雨明けから立秋の間です。
 
 

暑中見舞いの時期はその年や地域により異なりますが大体7月20日頃~8月7日頃を目安に考えるとわかりやすいと思います。

さいごに

お中元と暑中見舞いの違いについてはなんとなく違うというのは分かっていても、はっきりと知らない人が多いというのが現状でしょう。

そのため、相手がどのように思うかということが分かりにくいのが難しいところではないでしょうか。

 

もし目上の人で迷った時にはお中元を優先して、暑中見舞いに関しては今回ご紹介した方法を参考にして頂ければ大丈夫でしょう。

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