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会社の後輩の育て方は?怒り方は?成長しない原因は?

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今回は会社の後輩の育て方について
お話しします。
 

あまり書籍などでも
取り上げられませんが
後輩の育て方は
部下の育て方とは別になります。

【今回の内容】
1、
会社の後輩の育て方で注意したいことは?
 
2、
会社の後輩の怒り方は?
 
3、
会社の後輩 成長しない原因は?


 

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会社の後輩の育て方で注意したいことは?

 

◆後輩はあなたのことを上司として見ていない。

 

まず、このポイントを抑えておかなくてはなりません。
 

会社の後輩というのは、上司と先輩を区別してみます。

先輩は確かに目上の人としてみますが、それでも上司ではありません。

そのため、命令や注意に対して敏感に反発を示します。
 

先輩であるあなたの立場からすれば「経験を積んだ先輩の意見をしっかり聞くのは当然のこと」として考えるはずですが、それを見せてしまうと後輩は余計に警戒心を深めてしまいます。
 
 
 

◆厳しくしてもマイナス効果

 

経験を積んだあなただからこそ、守るべきルールやマナーの大切さがわかるはずです。
 

だからこそかわいい後輩には嫌々でも厳しく教えるべきことを教えようとするのが、先輩心というものです。
 

ですが、後輩にとってマナーなどはできるだけ関わり合いになりたくないものです。
 

言われればやりますが、本音はどうでもいいといったところでしょう。
 

そういった気持ちを持っている後輩に、ルールやマナーの大切さを教えても、今一つ通じないでしょう。
 

そのため、後輩に厳しくしたとしても伝えたいことも伝わらず、距離も置かれてしまいマイナス効果となってしまいます。
 
 
 

◆後輩が求めているのは心の休められるところ

 

では後輩は先輩にどういう存在を求めているのでしょうか?
 

答えは単純明快です。
 

それは、友達としての存在。
 

何か困ったことがあった時に相談できて、気軽に楽しい雑談ができる、そんな存在。
 

これが後輩が求めている理想の先輩像です。
 

仕事内容やマナーなど、確かに後輩を育てなくてはいけませんが、だからと言って厳しい態度にでれば、かえってマイナスになってしまいます。

まずは後輩が求めている先輩像を受け入れて、その良好な関係の中で、後輩を育てていくという方法も考えてみましょう。
 


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会社の後輩の怒り方は?

 
それでも後輩が明らかに迷惑の掛かる行為をしていたのであれば、叱責をしないといけない場面があります。
 

この時に怒鳴りつけるような怒り方はせず、何がいけないことなのか?ということを坦々と説明する程度でいいでしょう。
 

精神論を説明することも必要ないでしょう。
 

この時に後輩はふてくされた態度を取るかもしれませんが、気にする必要はありません。
 

ただ、事実だけを必要な範囲の情報だけ機械的に伝えるというのが、若い後輩にとっては一番受け入れやすく、ストレスの少ない方法なのです。
 
 
 

会社の後輩 成長しない原因は?

 
会社において、先輩として後輩の育て方を任されているあなたにとって、後輩が成長しないということはストレスになるでしょう。
 

そもそも成長しない原因はなんなのでしょうか?
 

まず、最も大切なことですが、目標は明確化されているでしょうか?
 

先輩であるあなたにとっては、「ここまでやって欲しい」という願いがあっても、後輩には伝わりません。
 

具体的に「この作業を十分にこなせるようになろう」などの明確な目標を与えてあげることが必要です。
 

その目標をいくつか達成していけば、お互いが成長を確認しあえます。
 
 

次に時間。
 

たとえ目標を設定しても、その目標を到達するために必要な試行錯誤の時間を考えてあげましょう。
 

もし、「この後輩は成長しないな・・・」と感じたときは、ちゃんと時間を与えていたかどうかを自分に問いかけることを忘れてはいけません。
 
 

最後にセンス。
 

人には向き・不向きというものがあります。
あなたにとっては、「このくらいのことできて当然だろ」と思っていても、本人にとっては苦痛の場合もあります。
 

その時に、会社なのだからできない人間がダメなのだと考えるのではなく、後輩にとってやりやすい方法を一緒に模索することも、解決策の一つです。
 

ただ、センスの問題で失敗している場合のパターンですが、私の経験では、何か会社に関して悩んでいることがあり、そのことが原因で上手に作業に集中できないという場合は多々あります。
 

ゆっくりと話を聞いてあげて、時間が合うなら一緒に作業をしてあげることで、後輩さんも仕事のペースを掴むこともあります。

 
 

まとめ

1、
後輩に対して、上から目線で厳しい態度は避けよう。
 
2、
怒るときは、怒鳴りつけるのではなく、事実を坦々と説明する。
 
3、
成長が遅い場合は、原因を整理して適切な対処をしよう。


 
 

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