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下町ロケット ドラマ第3話名場面から学ぶ!ネタバレ注意

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下町ロケット ドラマ第3話
 
今回も面白かったですね。
見どころは社内での意見の対立のあり方。
 
とてもリアルな内容だったので
同じ境遇の方もいるのではないでしょうか。
 
今回は第3話の名場面から学べることを
ご紹介します。
 
 
※※※ネタバレ注意!!※※※

 

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下町ロケット 第3話のあらすじ

 

ナカシマ工業との
特許裁判に勝利した
佃製作所。
 
その様子を見ていた帝国重工 財前は
例え特許使用許可(特許を使わせてもらう契約)
でも構わないので、
バルブシステムを使えるようにする必要が
あると考える。
 
 
ところが佃製作所社長 佃航平は
部品供給を切り出す。
つまり、佃製作所でバルブシステムを
製造するということ。
 
これは帝国重工の下請け会社に
なるということでもあり
帝国重工の自社製造ロケットの
方針から外れることになる。
 
さすがにこれは財前・富山は驚きを隠せない。
 
 
そこから社内・帝国重工に
大きな波紋が広がることになります。

 

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下町ロケット第3話 内容 ネタバレ注意!

 

佃製作所内部でも
意見は対立。
 
特許使用許可であれば
リスクを抑えて
お金が入ってくると訴える
営業第二部部長 唐木田。
 
 
佃航平は「モノを作りたい気持ち」を
必死に訴える。
 
両者の意見は対立するが
経理の殿村の一言で
部品供給の方針で
とりあえずは固まる。
 
 
佃製作所の開発部には
バルブシステムのチームと
ステラエンジンのチームがあります。
 
今回のことで
バルブシステム中心で社内全体が
動くことに、
ステラエンジン担当の真野は
不快感をあらわにする。
 
そのことが元で
他社のヘッドハンティングに
心を揺さぶられる。
 
 
部品供給の反対派は
待遇改善がないことに対して
不満を抱えていた。
 
 
 
社内が不安定な中、
佃製作所に財前がやってくる。
 
強引に財前を工場見学に連れ込む
佃航平。
 
 
財前は下町工場を経営していた
自分の父親が周りの人達を
不幸にしたことが原因で
下町工場を信用できないでいた。
 
 
だが、佃製作所のこだわりの技術を
目の当たりにした。
 
そして佃航平の情熱に心を動かされ
佃製作所からの部品供給が必要と
考えるようになる。
 
ステラエンジン担当の真野も
その過程で態度を変化させていく。

 
 

下町ロケット名場面 リスクとビジネス

 

殿村が特許使用許可か、部品供給かで
揉めている時に言った一言。
 
 
 
「リスクのない所にビジネスはありますか!」
 
 
 
リスクコントロールは
ビジネスを行う上で
とても大切なことです。
 
ですが、どんな状況でも
リスクがなくなることは
ありません。
 
 
低リスクのビジネスを
うまくこなすこともできますが
そういった分野は
すでにレッドオーシャンなのです。
 
 
勝つためにはライバルのいない市場
ブルーオーシャンを
狙わなくてはなりません。
 
その時のリスクは
計り知れません。
 
 
私の前でブルーオーシャン戦略を
軽い気持ちで言った人に
言った言葉があります。
 
「青い海には、サメや海賊がいますよ。
そして青い海は赤い海を超えなくては
いけませんよ・・・」
 
 
楽して青い海に辿りつくことは
できません。

 
 

下町ロケット名場面 それぞれの考え

 

今回の佃製作所内部の
意見の対立は見ものでした。
 
実際、こういった対立は
会社内でもよくあります。
 
サラリーマンは
どんなにキレイな言葉を並べても
仕事を正しく評価されることはありません。
 
すべての人が夢に生きているわけでもない。
 
家族のためであったり
安心して生きていきたいことに
価値を見出す人もいます。
 
 
佃航平は、宇宙事業への未練が残っています。
 
その気持ちが社員との間に溝を
作っているようですね。
 
 
どちらが正しいか?と言われると
どちらも正しいが答えです。
 
ですが、経営者なら
社員の気持ちをうまく考えた
言動が必要でしょう。
 
今回は社員の退職は免れましたが
こういったケースで
社員が一斉に辞めたという話を
聞いたことがあります。

 
 

下町ロケット名場面 社員の不満とプライド

 

今回、ステラエンジン担当の真野が
ヘッドハンティングを受ける
直前まで行きました。
 
おそらくですが
真野は給料の問題で
ヘッドハンティングに
耳を傾けたわけではないでしょう。
 
ドラマの中でも言っていましたが
プライドを懸けて行っていた仕事を
二の次のようにされたことに
憤りを感じたのでしょう。
 
 
こういったケースで
転職する社員も実際に多いです。
 
ドラマを見ていて
これを現実の会社でしてしまうと
トラブルの元になるなと
思いながら見ていました。
 
 
仕事にプライドを懸けて
努力する社員は
圧倒的な力を見せ
成果をあげます。
 
ですが、少しでもそのプライドを
傷つけることをすると
あっという間に
会社から去ってしまいます。
 
 
マネジメントを行う上で
ここは大切にしなくてはいけない
ポイントです。

 
 

下町ロケット名場面 本物だからこそ伝わる情熱

 

強引に財前を工場見学へ連れ込む佃航平
 
これを計算して行ったのか
天然だったのかはわかりませんが、
相手の目的よりも、
こちらの目的を通すために
有利な状況に持ちこむ方法です。
 
実際の商談でもこういった方法が
やり取りされたりします。
 
日本電産の社長 守永氏は
まだ会社が発展途上の時、
スリーエムが工場視察に来た際、
京都観光に強引の連れ回し
見栄えが悪かった工場を
見せないようにしたとか・・・
 
今回の佃航平と真逆ですね。
 
 
 
ですが、ここで工場の技術力の高さ、
社員のやる気、設備への意識などを
見せることができたため
財前の心を動かすことが
できたのです。

 
 

まとめ

 

今回はサラリーマンだからこそわかる
味わいある話だったと思います。
 
それでも実際には
もっとエグイので
もしそこまで作品にしていれば
どうなっていたことでしょう。
 
とにもかくにも
おもしろかったです。

 
 

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