ビジネス

3Dプリンターの日本市場はどうなる? 世界から予測する!

更新日:

huukei_01
数年前に3Dプリンターが発表され、
これからの製造が変わると
非常に注目された商品です。
 
一時期は日本でも
家庭用3Dプリンターが
発売されるとニュースになりました。
 
ですが、2015年後半になっても
3Dプリンターを使っている人は
見たことがありません。
 
 
実際の日本の市場はどうなっているのでしょうか。

 

スポンサードリンク

 

3Dプリンターの世界市場は2倍以上!

 

アメリカの調査会社Garttnerは、
3Dプリンターの出荷台数は
2019年まで、毎年2倍ペースで増え続けるという
予測を発表しました。
 
 
この予測には納得のいく理由があります。
 
1つは、技術的にまだ発展を続けているため
将来性が非常に高いこと。
 
そして、まだ世界には3Dプリンターの可能性に
気づいていない人達がいること。
 
つまり、潜在ユーザーが見込まれることです。
 
 
これはニッチ市場がグローバル市場への拡大が
期待されることが、
この調査の主軸になっているようですね。
 

 
そして、この調査で注目したいのが、
約30万円以下の低価格タイプは教育機関向けに
売上を伸ばすという予測について。
 
この低価格3Dプリンターは2019年までに
20倍の出荷台数が見込まれています。

 

スポンサードリンク

 

3Dプリンターの日本市場の現状。

 

3Dプリンターは、すでに日本でも活躍しています。
 
医療関係や、型取り、フィギュアも作れるので
デザイン業界でも使用されています。
 
ただし、まだ普及率はかなり低いです。
 
 
その理由は、現時点では3Dプリンターの需要は
好奇心によるところが強いということでしょう。
 
今までにない新しい技術ということで
積極的に新しいものを取り入れるスタイルの人には
受け入れられます。
 
 
ですが、冷静にビジネスとして考えた時
これから更に進化を続けるであろう3Dプリンターに
高額の経費をかけるより、
今は、使用者の方々の口コミ情報を収集する方が
メリットがあると考えるのが一般的です。
 
 
一時ニュースにもなった
家庭用3Dプリンターも同じことで、
好奇心という欲求を満たすことはできても
まだそこまでの必要性を感じていない人が
大半でしょう。
 
 

これらのことから、
現時点での日本の市場はテスト段階ということが
見えてきます。

 
 

3Dプリンターをビジネスに!日本で成功するための戦略は?

 

3Dプリンターの現在の市場は
必要性よりも好奇心による需要のほうが高いと
考えられます。
 
では、これからどうやって3Dプリンターは
普及するのでしょうか。
 
 
それが、最初に書いた教育機関への期待です。
 
 
教育機関での3Dプリンターの利用方法として
さまざまな模型や、新しい創作活動へと繋げることが
期待できます。
 
これらの需要には
もう一つ隠れたキーワードがあります。
 
それは未来への投資です。
 
 
子どもの教育に必要なものとして
一家に一台必要なものとなればどうでしょうか。
 
出荷台数も見込まれますが、
その子供たちが3Dプリンターの応用性に気付き
さらなるムーブメントを起こすと予測できますので
圧倒的にな需要が見込まれます。
 
 
もちろん応用方法は工作の時間に模型を作るなど
そんなことではありません。
 
 
例えば、単純なイメージであれば脳波で文字や数字を
出力できるようになり始めています。
私が話を知ったときは85%程度でしたが、
数年後にはさらに高い精度になるでしょう。
 
 
記憶術の基本はイメージです。
 
 
勉強をするときに、
ノートに何度も書いて覚えるのではなく
イメージを3Dプリンターに出力して
覚えるという勉強スタイル。
 
実際にイメージを形にして目で見る為
その効果は想像するだけでも楽しみです。
 
 
これが一般的になれば、
小学生になった時に一家に一台の3Dプリンターも
十分にありえます。
 
 
今記事にしたことは、
少し突拍子もないことですが
このような突拍子もないことをを
本気で考える人たちが
これからの日本の市場を
切り開くのではないでしょうか。

 
 

まとめ

 

世界はこれから、より高度な製造技術に
3Dプリンターを開発していくでしょう。
 
そして開発の加速が始まれば
更なる技術が芽生えるものです。
 
 
今の日本の市場は
まだ眠れる獅子といっていいでしょう。
 
この獅子の目を覚まさせてくれるのは誰なのか
楽しみでなりません。

 
 

スポンサードリンク

-ビジネス

Copyright© ライフハックPRO , 2017 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.