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集中力アップする部屋の配置は?色や明るさに空間、椅子や机など

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今回は集中力アップするための部屋の配置についてお話したいと思います。

文具マニアの私ではありますが、同じようにこだわりを持っているのがオフィスレイアウトやオフィス用品です。

特に気持ちよく仕事や勉強がしたいので、集中力アップできる部屋の配置や、色や明るさなどの空間作りも楽しみの一つでした。

ここでは、色や明るさ、そして椅子や机の種類や配置など、集中力アップに繋がる部屋作りのコツや情報をまとめます。

 
 

 
 
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集中力アップする部屋の配置は?

 

作業内容によって集中力の種類が変わる。

最初にお伝えしたいことは、一言で集中力と言っても様々なシチュエーションがあります。

例えば勉強の場合と、創作の場合、他にも「やりたくない作業」をする時の集中力はまた別になります。

 

では、それぞれのシチュエーションに合わせて、部屋の配置を空間作りをすればよいのかと言えば、答えはNOとなります。

 

ここが人の集中力の面白い所なのですが、例えば創作活動の場合は、数多くの情報をランダムに与える環境で行うとアイデアが生まれやすくなりますが、反対に綺麗に整った部屋だからこそ生まれるアイデアもあります。

そして、どちらか一方に偏った集中法にこだわり続けると、徐々に効率が悪くなり、結果的に集中できない状況に陥る場合があります。

 

つまり、完璧な部屋作りは存在せず、さまざまな集中できる室内空間を体験することがポイントとなります。

 

変化する環境が理想。

集中力アップに繋がる部屋作りのポイントは様々な室内空間を体験できるようにすることとご紹介しましたが、これにはちゃんと科学的な理由もあります。

人は環境が変化すると適応しようとし、集中力が高くなります。

そして、その環境に慣れるに従い、リラックスするように変化していきます。

 

適度にリラックスできる程度ならいいのですが、リラックスしすぎると人は楽な方へと流される本能があるため、別のことに意識が流れやすくなります。

この状態は「休む」という点では良いのですが、仕事や勉強ではマイナス要素が強くなります。

 

このことは私自身で記録をとって調べたことがあるのですが、部屋の配置を変更して5~7日くらいがピークとなります。

10日以上となると、部屋の配置よりも自身の体調やモチベーションの影響が強くなります。

 

狭い空間作り

集中力と部屋の配置について、空間の広さは重要なポイントになります。

一つの作業に集中するという点で言うと、狭い空間の方が集中力はアップします。

そこに欲しい物はすぐ手に取れる整理法を取り入れれば、集中力が途切れることも防げるため、より効果的と言えるでしょう。

 

狭い空間と言っても、わざわざ狭い部屋へ移動する必要はありません。

簡単な方法としては、パーテーションを使います。

座って作業をするのであれば、パーテーションの高さは140㎝以上がいいでしょう。

他にも本棚や、パイプハンガーも利用できます。

 

狭い空間内の配置は好みもありますが、私が行う場合は、腕を水平に広げて、片方の肘の距離にパーテーションを立てます。

これはパーソナルスペースと呼ばれる無意識の領域に壁を立てることで、自身に対して圧迫感を与えて集中力へと繋げる方法です。

 

後ろに壁を作るのも一案ですが、こちらはそこまで効果が高くないので、その時の気分でレイアウトしてみましょう。

 

解放感のある広い空間も取り入れる。

一時的な集中力だけでいうなら、狭い部屋が良いのですが、そのままでは慣れてし待った後はストレスを感じやすくなるため、数日毎にパーテーションを外して、感覚に変化を与えます。

例えば、3日狭い部屋で作業をしたら、次の3日は広い部屋で作業をするようにします。

 

とても簡単な整理整頓と散らかしの部屋作り。

変化という点であれば、整理整頓と散らかしを使い分けることも効果的です。

基本、机の上は整理整頓している方がいいとされていますが、散らかっている場合の方が集中力がアップするという論文もあります。

これは特にクリエイティブ系の仕事をしている時に集中しやすいと言われていますが、散らかしっぱなしに慣れるとやはり効果は半減しますし、なにより作業効率が悪くなります。

 

そこで私がよくやる方法は、雑誌や資料を机の上に広げっぱなしにします。

広げるページは写真がイラストの入ったものがいいですね。

また、ブックスタンドなども使うと、空間に変化を与えて、集中力アップに効果を与えてくれます。

 

この方法は、片付けも簡単ですし、散らかし方を工夫すると毎日変化を与えることができるのがオススメの理由です。

 

音楽の活用

音楽は手軽に集中力をコントロールする方法として有名です。

自分の部屋ならスピーカーから流してもいいのですが、インナーイヤホンで聞くと、空間を狭く感じるという効果があります。

 

また、空間作りとは違いますが、私の場合、仕事に入る前に集中力を上げるスイッチとしてインナーイヤホンで音楽を聴く習慣があります。

作業の前に、集中状態に入るためのスイッチを自分ルールとして作っておくと便利なのでオススメです。

 

本棚やテレビの配置

よく集中できる部屋の方法として、テレビや本棚は目の前に置かない方がいいといいますが、これは半分正解で、半分不正解です。

新しいことを勉強している場合は、テレビは邪魔になりますし、本棚に興味のあるの本があると、ついつい読んでしまう場合もあります。

ただし、テレビを机の端っこに置き、録画したニュースを流し続けたり、本棚は資料だけに限定するなどの工夫をしておくと、新しい情報やインスピレーションが作業のモチベーションに繋がる時もあります。

この時、ドラマや映画など見入ってしまうような面白い内容のものをTVで流してしまうと、そちらへ注意が逸れてしまうので注意しましょう。

 

私は持ち運びができて、録画したニュースをSDカードに入れて再生できるテレビを使っています。

ちなみにそのテレビはお風呂に入りながらでも見ることができるので、なにかと重宝しています。

 

時計・カレンダーの配置

集中できる部屋作りでは、時計とカレンダーの配置は特に重要です。

時計は長針・短針のあるアナログ式で、できれば秒針の音がしないスムーズ秒針タイプをおすすめしています。

インテリアの変更が手軽にできるように置時計がオススメ。

配置場所は、必ず正面を向いてすぐに見える位置に置きましょう。

 

またカレンダーも机に座った時に見える場所に貼っておくのがオススメです。

時期を決めて目標設定を行っている場合、カレンダーが目の前にあると、自分のスケジュールをイメージしやすくなります。

私の場合、スケジュールそのものは手帳に書き込んでいますが、それとは別に机の上に置くためのスタンド式のカレンダーを用意しています。

 

窓の位置や効果

こちらに関しては、個人的に検証を繰り返した経験がありますので、その内容を記載します。

風水などでは、机の向き(方角)によって集中力が高くなると言われていますが、これは日光が大きく関係しています。

実際に朝6時~7時に日光を浴びた場合と、LED蛍光灯でかなり明るくした部屋で午前中を過ごした場合を比べると、日光を浴びた場合の方が集中しやすいという結果が出ています。

どうしてこういった効果の違いが出たのかについては、はっきりとはわかっていません。

 

ただ、そのことからわかるのは早朝の日光が集中力に影響を与えると考えられるため、仕事部屋は東側に窓がある方がオススメです。

 

また、午前中に窓とドアを開けて空気の入れ替えをすることも大切です。

集中力アップのために、狭い空間を作っている場合などは特に空気が滞留しやすいので、窓とドアを開けて掃除を小まめにするしておくといいですね。

 

手軽な運動ができるスペース

特に座って仕事をしていると、血行が悪くなり調子が悪くなる時があります。

そこで、作業をする場所とは別に簡単な運動ができるスペースを確保しておきます。

作業の合間を見て運動をするのは、高くなりすぎる集中を適度に切り、持続性を持たせる効果があります。

 

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集中力アップする部屋の色や明るさは?

 

部屋の色が与える影響はそこまで大きくない。

次は部屋の色についてご紹介します。

よく赤い色は時間が早く立つように感じ、青は落ち着く色と言われていますが、実際に仕事や勉強集中力を高めるという点で試した限り、変更したときは気分の変化こそを感じますが、そこまで違いを体感できません。

そのため、部屋の色に関しては自分の好みでいいのではというのが私の考えです。

 

蛍光灯の明るさは?

最近のLED蛍光灯では、勉強に最適な明るさの色や、リラックスできる明るさの色など選択できる照明器具も発売されています。

実際に試してみたところ、蛍光灯であっても明るい光りの部屋で作業をした方が、集中しやすい傾向がありました。

反対にオレンジ色の光りは、眠気を感じやすいように感じます。

ただ読書に関していうと、明るさを抑えたオレンジ色の照明で行った方が落ち着いて読むことができます。

 

まとめ

集中力アップの部屋作りには、決まったスタイルにこだわらず、定期的に変化させていくことがポイントです。

特にパーテーションを使って作業空間を変化させたり、机の向きを変えるだけでも、集中力を調整することができます。

他にも私は立って仕事をするためのスタンディングデスクを使ったり、自分の仕事スタイルに合った椅子を選んだりしています。

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