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VRビジネス 成功事例は?技術的な課題点は?今後の期待は?

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今回はVRビジネスが今後どうなるのかについてお話したいと思います。

現時点では、バーチャルリアリティ(VR)を体験できるデバイスが広がり始めている段階。

とはいえ、気になる分野の為、調べる方も多いのではないでしょうか。

私もVR関連のイベントには何度か参加したことがあり、その様子などから成功事例や技術的な問題点などについて、ご紹介したいと思います。

 
 

 
 

VRビジネス 成功事例は?

 

まずは現時点で評価を得ているVRビジネスについてご紹介します。

 

VRゲーム

多くの方に知られているのが、VRゲーム。

特にプレイステーション4VRに関しては、現時点で端末が広がろうとしている時期です。

 

ネットの口コミでは、さまざまなコメントが寄せられていますが、実際にPSVRを体験した人達から、その場で話を聞いてみると凄いという声がとても多かったです。

私も先日体験してきましたが、ヘッドマウントディスプレイを装着して映像に眼が慣れると、別の世界にいるかのような体験ができます。

 

テーマパーク VR融合型アトラクション

近年、特に各テーマパークが力を入れているのがVR融合型アトラクションです。

分類としては、現時点で2タイプがあります。

 

①ヘッドマウントディスプレイを装着したジェットコースター。

②拡張現実を利用したアトラクション。

 

この二つのタイプは、それぞれ反響も大きく満足度も高い内容で、多くのユーザーから人気を得ています。

 

動画・映像関連

観光やホテル、モデルルームなどにVRを使う事例もあります。

とくにモデルルームのVR体験は、わざわざ時間を割いて行かなくても、手軽に疑似体験できることで顧客の掘り起こしにも繋がります。

ホテルのVR体験は、間取りやこだわりのインテリアなどを事前に体験できることで、「ホテル選びで失敗したくない」というニーズを満たすことができます。

 

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VRビジネス 技術的な問題点は?

 

コンテンツ不足

VRを体験して、その可能性を感じている反面、VRコンテンツがそこまで多くないのは残念です。

VRコンテンツはゲームにしてもアトラクションにしても、作成時間・コストがどうしても高くなります。

 

ですが、今後VRがより普及してくれば、誰でも簡単・お手軽に作れるサービスが開発され、新しいVRビジネスが生まれるかもしれません。

それと対になるように、ハイクオリティのVRコンテンツは、より高い質を求めるユーザーから支持されるのではないでしょうか。

 

映像化の課題

ゲームやアトラクションに比べて、比較的作りやすいのが、動画・映像関連でしょう。

動画360度映像を楽しめる動画コンテンツもYouTubeなどでありますが、今後は解像度をどうやって上げるかという点が課題になるでしょう。

 

目の疲れ・酔い

現時点でハイエンドクラスの性能を誇るプレイステーション4VRでも、ヘッドマウントディスプレイを通してみた映像は目の疲れを感じやすいです。

また、現実と違う感覚を味わうため、脳が錯覚を起こし、VR酔いが起こる場合もあります。

 

この課題はディスプレイの技術向上が必要ですが、VR酔いに関しては使いこなすことで、脳がVRと現実をしっかりと区別して認識できるようになるのではと考えています。

 

入力デバイスの問題。

現在、多くの技術者が向き合っている問題がVRに適した入力デバイスの開発でしょう。

必要な要素としては、素早い文字入力が可能で、さまざまな選択を簡単に行えるもの等が挙げられます。

ボイスチャットによる入力も候補の一つですが、やはり無言で文字入力をする機能も必要でしょう。

 

形だけでも様々なものがありますが、汎用性のあるデバイスとしては、決め手に欠けていると言えるでしょう。

メディアで紹介された試作品の中には、指先に取り付けたリングを取り付け、指の動きに合わせて、様々な命令を送るというものもありました。

私の中では、指先の動きで様々な入力をできるのが一番やりやすいのではと考えていますが、いろいろなアイデアを技術者の方々が考えてるはずなので、新しいニュースが入るたびに心が躍ります。

 

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VRビジネス 今後の期待は?

 

VRビジネス拡大はゲームに期待

VRビジネスがより広がるきっかけとして私が一番期待するのは、やはりゲームです。

現時点でもクオリティの高い作品がありますが、特に期待しているのが、MMO(大規模多人数同時参加型オンラインゲーム)と、人気のあるビッグタイトルの存在。

操作方法や、処理能力などの課題は残っていますが、多くのユーザーが求めているコンテンツのため、これを実現できるかどうかが成功のカギではと考えています。

 

VR世界と日常との連動。

VR世界での生活と、日常生活を繋がるデバイスやサービスも、VRビジネスの発展を促すでしょう。

そうなった場合、社会人であれば働き方そのものが変わる可能性も考えられます。

学生であれば、勉強時間はVRで行い、友達と遊ぶために学校へ通うようになるのかもしれません。

 

教育関連

私が期待しているコンテンツに教育関連があります。

いくつかのVR端末に触れ感じたことですが、これは教育関連にとても有効なデバイスだと感じました。

特にVR世界での勉強は、イメージをより明確にさせ、関心・理解力・集中力のアップなどが期待されます。

 

VR映画

今でもVR映画・映像はコンテンツとしてありますが、まだ360度視点で見るという点のみが焦点になっていて、映像演出は従来のものをそのままVRにしている段階です。

今後はVR映像ならではの革新的な演出方法が生み出されるでしょう。

 

新しいコミュニケーションスタイルが生まれる。

最近のニュースなどを見て、特に感じていることが、現代社会ではコミュニケーションが過剰になっているように思います。

LINEやTwitterなどを始めとするSNSは便利ですが、同時に多くの問題も抱えています。

 

仕事の場面であれば、休暇中でも会社や顧客から仕事のメールが来て、対応に追われるというのは珍しい話ではありません。

これは私もよく体験しました。

 

今後、コミュニケーションは深くなるのではなく、より簡素に、必要最低限になっていくのではと予想しています。

その時に簡素になったコミュニケーションを補完してくれる存在が、VRでの映像ではないかと考えています。

 

AIとの連動

VRビジネスと同じく、人口知能(AI)事業も、これから発展する期待の市場です。

そして、VRをより社会で活用できるようにするために、AIの存在は無視できません。

VRが娯楽から生活を助ける存在になるためにAIとの連動も可能性としては高いでしょう。

 

VRスタイルのファッション

実は私が狙っているのが、VRプレイスタイルのファッション&インテリア分野です。

現時点でマーケティングしてみると、VRプレイ中の自分の姿に対して、恥ずかしさを感じる人が多いことがわかっています。

没入感のあるVRとはいえ、リアルの自分の姿がどのように見られるのかという点は、ひとつの悩みとして残っています。

そんな時に、よりカッコよく、より可愛くVRをオシャレに体験するスタイルを提案できれば面白いと考えています。

 

VRは一人でするものと私達は思いがちですが、もっと手軽に誰もが日常的に利用するようになれば、この分野の注目を集めてくることでしょう。

まだ先の話ですが、ぜひ実現したいと考えています。

 

まとめ

VRのビジネスは、まだ発展途上です。

ですが、その可能性が非常に大きいと考えています。

今後、いくつかの課題をクリアし、私達の生活を快適にしてくれるVR技術やサービスが生まれてくることを期待しています。

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