お中元 取引先への渡し方とマナーは?相場のどのくらい?


今回はお中元のビジネスマナーについての疑問について、ご紹介します。

会社によっては取引先へお中元を贈る場合もありますが、その場合、失礼のないように渡すにはどうすればいいかと考えたことはないでしょうか。

そこで取引先へお中元を贈る時の渡し方やマナー、そして贈る品の相場などをまとめました。


◆今回の内容◆

  • お中元 取引先への渡し方
  • お中元 取引先へのマナーは?
  • お中元を取引先へ贈るときの相場は?

お中元 取引先への渡し方

贈る時期には注意

御中元で取引先へ渡す時は特に時期には注意してください。

関東は7月上旬~7月中旬まで

関西は7月下旬~8月中旬まで

共にその土地のお盆までというのが基本的な考え方です。

取引先の地域の考え方によって贈ることも大切になります。


また、最近は関西でも7月上旬~中旬の贈る傾向がありますが企業へ贈る場合はきっちりと期日を守るようにしましょう。

訪問前に連絡をする。

御中元を持っていって社長が留守で出直すというのはとても恥ずかしいことです。

かならずアポをとってちゃんと挨拶できる状況を作っておきましょう。


外熨斗で風呂敷に包んで渡す。

ギフトで送る場合は内熨斗で送る場合もありますが企業にお中元を贈るときは基本、外熨斗にします。


最近では風呂敷に包んでということは少なくなりましたが持参するときは包んだ方が本来正しいマナーとなります。

スポンサードリンク

お中元 取引先へのマナーは?

相手の状況を随時確認すること。

取引先へお中元をお届けするときは相手の状況をできるだけ把握して渡すようにしましょう。

社長が一番の影響力を持っている場合は特に問題はありませんが会社によっては社長に匹敵する影響力を持っている社員がいたり、さらにはその社員が社長と敵対していると言う場合もあります。

肩書きだけでその社内の人間関係の優劣を見ていると痛い目を見てしまいます。

ほとんどの場合が良くわからないという時が多いと思います。

そういう場合は社長への挨拶とマナーは当然ですが受付やすれ違う社員の人達全員にしっかりと挨拶をしておきましょう。

宛名はどうする?

基本的な宛名の書き方は中央の上の方に「御中元」と書き、下の方に「○○会社御中」と書くのが良いでしょう。

丁寧に書くなら、その横に社長の名前を書きます。

社長の名前を書くかどうかについては人により意見は分かれますが気になるときは書いても大丈夫です。


挨拶状は社長の目に留まるように

取引先の企業へ御中元を贈る場合、挨拶状は形式的な内容を贈るのがマナーです。

内容は当たり障りのない日頃の感謝を文章でまとめるのがベスト。

注意するのは箱の中に入れてしまうと社長が見るまでに時間ロスが生まれます。


挨拶文は贈り物の中に入れずに御中元の品と一緒に社長へ渡すようにしましょう。

生モノを贈らない。

取引先の企業へ御中元を贈るときは生モノを贈らないのは基本です。

美味しいとしても保管場所などで困らせてしまいます。

おすすめの商品は?

私のおすすめは、お菓子の詰め合わせが一番無難です。

理由としては分けやすいので分配が楽ということ。

お菓子の種類も年齢が若いのであればクッキーでもいいですが年配の方が多い時はせんべい・おかきを中心とした詰め合わせがいいでしょう。


スポンサードリンク

お中元を取引先へ贈るときの相場は?

基本は3000円位

取引先へお贈りするお中元の相場は3000円くらいがもっとも多いと言われています。

特にお世話になっている取引先は?


特にお世話になっている取引先であっても3000円くらいで問題はありません。

ただ、社長個人へ贈る場合は5000円位が相場となります。

まとめ

取引先に渡すときは御中元であっても次の仕事に繋がるものとして考えることが大切です。

つい渡す側だからと気持ちが大きくならないように注意しましょう。

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA