Windows10バックアップの方法 システムイメージやファイル履歴は?


今回はWindows10のバックアップについてご紹介したいと思います。

Windows10もクリエーターズアップデートも公開され、さまざまな不安や疑問を感じるユーザーも多いのではないでしょうか。

万が一、トラブルが起きた場合に用意しておきたいのがバックアップですね。

基本的なやり方は様々な形で紹介されていますが、ここではよりシンプルに全体像をわかりやすくご紹介します。

主に、システムイメージバックアップ・システム回復ディスク、ファイル履歴バックアップの3点についてご紹介していきます。


◆今回の内容◆

  • Windows10バックアップの方法 保存先や内容の解説。
  • Windows10バックアップの方法 システムイメージ
  • Windows10バックアップの方法 システム修復ディスク
  • Windows10バックアップの方法 ファイル履歴

Windows10バックアップの方法を解説。

Windows10の基本機能に搭載されているバックアップには全部で4つあります。

まずはそれぞれのバックアップの内容と保存先についてまとめました。

バックアップ機能の内容と保存先


1、システムイメージバックアップ

(外付けHDDに保存)

Cドライブを丸ごとバックアップする。
Windowsから復元ができる。

2、システム修復ディスク
(DVD-R・CD-Rに保存)

Windows10の状態をバックアップする。
システムイメージをシステム修復ディスクから復元することができる。

3、ファイル履歴
(外付けHDD)

指定したファイルの更新記録を定期的に保存。(画像ファイルや文章ファイルなど)

4、回復ドライブ ※注意!
(32GBのUSJメモリーに保存)

Windows10の初期の状態を保存。

回復ドライブは、しなくても大丈夫?

この中でWindows10の回復ドライブの機能はシステム修復ディスクに含まれているため、私は回復ドライブをそれほど重視していません。

また、Windows7や8からのアップデートの場合、Windows10ではなく元のWindows7や8が記録されるので注意が必要です。

機能の役割が変わった?

以前はシステムイメージはDVDに保存という印象が私にはありましたが、Windows10ではニュアンスが微妙に変わっています。

正直なところ、私もかなり困惑しました。

Windows10のバックアップについて、過去の情報をチェックする時は、どの意味合いで使われているかを考慮しないといけません。

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Windows10バックアップの方法 システムイメージ

それでは次にWindows10システムイメージのバックアップの方法をご紹介します。

用意する外付けHDDは人それぞれですが、私がおススメするのは2~3TBの物です。

外付けHDDをNTFSフォーマットする。

まず最初にやらなくてはいけないのが、外付けHDDを、NTFSフォーマットへの変換です。

必ずフォーマットの前に、外付けHDDの中に入っているデータは、別のところへ全て移動しておきましょう。

フォーマットするとすべて消えます。

方法は、「エクスプローラー → 外付けHDDのアイコンを右クリック → ファイルシステムをNTFSへ変更 → フォーマット開始」となります。

システムイメージの作成

コントロールパネルから、システムセキュリティにある「バックアップの復元(Windows7)」をクリック。
 ↓
システムイメージの作成をクリック。
 ↓
保存先を設定した後、バックアップの開始でスタートします。

このバックアップの時間はPCのスペックやバックアップ容量によって大きく変わりますが、私で2時間掛かりました。

Windows10バックアップの方法 システム修復ディスク

システムイメージのバックアップが終了する直前に、「システム修復ディスクを作成しますか?」というメッセージが表示されます。

この時に、CD-RやDVD-Rを入れて「はい」を選ぶと、システム修復ディスクが作成されます。

これはそれほど時間もかかりませんし、容量も少しなので、DVD-Rでもかなりの空きが残ります。


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Windows10バックアップの方法 ファイル履歴

Windows10のバックアップで、システムイメージとファイル履歴は何が違うのが迷う方もいるかも知れません。

例えばシステムイメージはドライブCを丸ごとバックアップし、戻す時も丸ごと元に戻します。

それとは別にファイル履歴は、特定のフォルダを指定して、その中にあるファイルを短時間毎にバックアップしていきます。

この時に指定できるバックアップ元のファイルは、Cドライブだけではないため、外付けSSDやUSJメモリーの中にあるファイルも指定できます。

ファイル履歴は、例えば大切な資料のデータをうっかり削除した場合や、間違えた内容を保存してしまった場合に、過去の復元ポイントに戻ってやり直しができるというものです。

保存先は、外付けHDDがおすすめ。

この時、保存先は外付けHDDがおススメです。

USJメモリーにも保存は可能ですが、重いデータなどをバックアップするなら容量不足になりかねません。

ファイル履歴のバックアップの方法

手順は以下の通りです。

コントロールパネル
 ↓
システムとセキュリティから、ファイル履歴でファイルのバックアップコピーを保存を選択。
 ↓
ファイル履歴を「オンにする」を選択。
 ↓
今すぐ実行を選択。

これでファイル履歴のバックアップは完了です。

この後、外付けHDDのアイコン下に、最後にコピーした日時が表示されれば、バックアップが完了したということになります。

さいごに

Windows10のバックアップと聞くと、身構えてしまう方も多いと思いますが、手順さえ間違えなければ、ややこしい設定はありません。

他に、過去のバックアップデータを自動削除する方法や、システムイメージの自動バックアップをスケジュール化する方法があります。

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