集中力を維持できない理由は?維持する方法と時間管理

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今回は集中力を維持できない理由のひとつ
マルチタスク能力の暴走について
ご紹介させて頂きます。

集中力がうまく維持できない理由・・・

誰しも考えた事があるのではないでしょうか?


一つのことを
1時間も集中してできず
いつの間にか別のことを考えたり
他のことをしてしまったり・・・・


その理由の一つに
現代ならではの問題があるのです。


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集中力を維持できない理由は?



◆様々な原因があるが根本は一つ。


集中力が維持できない理由には
多くの原因があります。

例えば、
食べ物・悩み・体調不良等々

ですがこれはきっかけであって
その根本の原因は
マルチタスク能力の暴走が
原因です。



◆マルチタスク能力とは?

人の思考にはいくつかのパターンがありますが
作業を行う時には
大きく分けて2つあります。

一点集中型

複数集中型


集中力というと一点集中型を連想しがちですが
それとは別に同時に複数の作業をこなす能力
つまりマルチタスク能力で
集中力を高めるタイプもあります。


特に現代の日本社会では
様々な事をこなさなくてはならないため
この複数集中型(マルチタスク能力)を
日々使う人が多いでしょう。



◆マルチタスク能力で情報が渋滞する。

ですが、しょせんは人間。

同時にいろいろな事を実行するのは不可能。

最初はうまくできても
あまりにも処理する作業が多くなりすぎると
脳の中で情報が渋滞を起こす場合があります。



◆脳は楽な方を選択する。

さまざまな作業を行おうとした時
どの作業を優先するか?
という判断を脳が行う訳ですが
その時に本能では
楽な方を優先しようと働きます。

これがいつのまにか
別のことをしてしまう原因に
繋がっているわけですね。



◆マルチタスク能力の暴走の原因は?

自分でマルチタスク能力が
うまくコントロールできない理由は
2つあります。

1、管理する術を知らない。

2、体調等が不安定なとき


子どもの頃はマルチタスク能力を
うまく使いこなすことは難しいです。

理由は簡単で
うまくコントロールする方法を
知らないからということです。



もうひとつは体調に異常がある場合。

病気だけでなく
ストレスや疲労なども
その原因になります。

感情が高ぶっている時も
同じですね。


これは体調や感情が正常ではない時
人は右脳優位に傾きます。

そのためマルチタスク能力をコントロールする
左脳の力が弱くなるため
暴走を招いてしまいます。



◆マルチタスク能力自体がストレスになる。

一見、いろいろなことを同時にできる
マルチタスク能力は万能に見えますが
大きな負担にもなります。

たとえば「ながらスマホ」
ゲームをしながら歩く人はいないでしょうか?

やっている人に聞いていると
ながらスマホをしている人は
その後に疲労を感じることが多いことが
分かりました。


例え遊びであっても
マルチタスク能力を多用しすぎると
知らない間に大きなストレスに
なっているんですね。


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集中力を維持する方法は?

集中力を維持するには
いくつかの方法がありますが
今回はマルチタスク能力を抑えると言う点に
こだわった方法を紹介致します。


◆TV・本など気が逸れるものを片づける。

仕事に集中する術を知っている人の多くは
テレビや本などの娯楽を
仕事場に持ち込まないようにしています。

人間はどうしても弱い生き物です。

目の前に楽になれるものがあれば
自然とそちらに気が逸れるものです。

だからこそこういった時は
そういった娯楽に繋がるものを
排除するのが大切なのです。



◆布団は仕事部屋に入れない。

風水でも仕事部屋に
布団を入れてはいけないと言われています。

これもちゃんとした理由があります。

布団・・つまり、睡眠は
生き物にとって
本能であり、娯楽の一つです。

どんな仕事でも
少しの作業をすれば
必ず疲れを感じます。

そんな時に布団があると
5分だけでも~と言いながら
布団の中に入ってしまい
あとは夢の中という訳ですね。



◆スマホを仕事中は他の場所に置く。

スマホは便利な道具ですが
集中力を阻害する
最強のツールでもあります。

電話やメール・LINEが頻繁にかかってきますし
ゲームやネットサーフィンなどもできます。

その気になれば一日中スマホで
遊ぶこともできるでしょう。

うまく使えば仕事に役立ちますが
その以上に娯楽も詰まっているアイテムなので
仕事中は他の場所に置いてしまうのが賢明です。



◆時間を決めて集中する。

ここまでで、集中力の邪魔になるものを
ご紹介しました。

今度は集中力を高める方法です。


といっても、
誰でも1秒だけ集中してくださいといえば
出来るはずです。

大切なのはその1秒を1分・10分・30分と
長時間維持できるようにすることです。

そこで必要になってくる仕事術があります。


それは時間管理術です。

しっかりと時間を決めて
その間、集中するように意識するだけで
集中力はグッと増します。


集中力を維持する時間管理術

◆目の前に時計を置くところから!

まずはココから!

目の前に時計を置きましょう。

常に時間を意識して作業することで
集中力を維持できます。



◆15分~30分区切りでも十分効果あり。

人が集中できる時間は90分と言われています。

事実、この90分という数字は
間違いではなく、
多くの研究報告で結果が上がっています。

ですが、この90分は
集中できる最大値であり
これを毎回行うのは
強い意志が必要になります。


そこで提案したいのが
15分集中法です。

15分単位で時間を区切り
一つのゴールと設定して
作業を進めていくことです。


15分という短時間で
誰にでも簡単にこなすことができ
さらにゴールを達成するという
小さな成功体験を積み重ねることで
メンタルの強化にも繋がります。



◆他にやることができた場合は
 付箋やメモに書いて後回し。


それでも作業中に
別の指示や要件が
飛び込んでくることがあります。


そんな時は付箋などに要件を書き
机の端にでも貼っておきます。

そして、まずは目の前の仕事に集中し
突然の要件は後回しにするようにしましょう。

事前に設定した15分ルールを目安にしていれば
大きな影響にはならないでしょう。

まとめ


今回は具体的な方法として
時間管理術をご紹介致しました。

集中力を維持するためには
さらに必要な要素があるとすれば
感情のコントロールでしょうか。

感情の起伏が激しい人は
爆発的な集中力はすごいのですが
波が激しく、
結果的に総合的な生産性が低下してしまいます。

感情のコントロールは
なかなか難しいところではありますが
うまくコントロールできるようになれば
ストレスも少なくなり
より快適な集中力を発揮できるでしょう。


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