仕事を断るコツ 明確な理由と自分を主張する勇気

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今回は仕事を断るコツについての
ご相談です。

【相談内容】

男性(28歳)

今の会社で働き始めて
4年経ちました。

仕事も順調な方です。

上司から頼られるのはいいのですが
重要でもない書類作成を
若手ではなく
僕に任せてきます。

僕が作った方が
キレイだからということですが
書類作成と日常業務を
並行して行うため
どうしても休日に
仕事をすることになります。

一度だけならいいのですが
それが何度も続き
正直辛いです。


なにかいい方法はないでしょうか?


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仕事を断るコツは?

日本では、上司からの仕事を断ることに
とても抵抗を持つ傾向があります。

もちろん仕事であれば
できるだけやった方がいいでしょう。


ですが、毎日、家に仕事を持ちこみ
深夜まで仕事をしなくてはならないのは
決して好ましいことではありません。


そこで、うまく仕事を断るコツについて
ご紹介致します。


それは、負担にならない
改善策を提案することです。


ストレートに、
体調が悪いので他の人に~というと
上司は分かってはいても
嫌な気分になります。


それならば、
会社全体のスキルアップに繋がるような
改善策を提案してみましょう。

具体的な例としては・・・



◆後輩や新人に仕事を分散して任せる。

あなたがやった方がキレイですが
それだけでは会社は
いつまでもあなたに
お願いし続けることになります。


そこで後輩や新人に資料作成の方法を
指導し、任せるようにします。


◆周囲の人達と分散するように相談する。

部署や年齢を問わず
負担を分散する方法を
相談し合う時間を作ってみましょう。

こうすることで
あなた一人に
負担が集中していたことが
全員に認知され
負担分散への動きが
自然と広がります。


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仕事を断るときは理由を明確にして相談する。

今回のように
上司から頼まれた仕事を断るときは
会社の為になるという
明確な理由を示して話すべきです。

そして、
断るというよりも
相談という風に持っていくことが
望ましいでしょう。


「会社の為に、新しい提案を用意して
上司へ相談する・・・」


どうでしょうか?


仕事を断るという言葉と比べて
前向きなアクションへ
変わったと思いませんか?


断るという行為を
前向きな行動で示すことが
ポイントです。


仕事を断るという自分を主張する勇気を持つ。

またこういった話をするときは
会社全体のスキルアップという
理由だけでなく
あなた一人で続けるのは
無理があることを
勇気をもって伝える必要があります。


日本人の特徴ではありますが
どうしても命令に対して
盲目的に従うべきという傾向が
非常に強いです。


ですが、上司も人間です。
その加減というのは
いろいろな経験を経て
やっと覚えていくものです。


そのままストレートに断ると
角が立ちますが
会社全体のスキルアップという
提案を一緒につけて
その説明の中に
一言「自分だけでは負担になります」
という風に話してみましょう。


まとめ


・仕事を断るコツは、改善策の提案。

・理由を明確にして、相談すること。

・自分の主張も一言だけでも言っておく。


上司から好かれる人の特徴 付き合い方と人間関係の改善
会社から早く帰る方法 タイミング、理由、言い訳
仕事のスピードを上げるコツ10選仕事のスピードを上げるコツ10選


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