仕事を辞める理由 体調不良?実家を継ぐ? スマートな退職法

仕事を辞める時、どのような理由を言えば無難なのか?

これから仕事を辞めようと考えている人なら、必ず考えるかと思います。


会社によって対応はさまざまです。

ですが、辞めるときに揉めると、いろいろと面倒になります。

今回はスマートな退職法シリーズとして
辞める時の理由をご紹介致します。


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仕事を辞める理由のランキングは?

私の周りにも辞めていく人達はたくさんいました。

その内容でランキングを付けるとすると
こうなります。


1位

「やりたい事があるから」


2位

「家業を継ぐ」


3位

「体調不良」



他にもチラホラと理由を付けてくる人がいますが、ダントツでこの3つです。

女性であれば、「結婚するから」「家族・子供に時間を使いたい」という理由が入ってきます。


ただ、社員をちゃんと見ている人は辞める理由なんて本当の所は分かっています。

嘘だとわかっていても、この3つを言われたときは、素直に送り出すというのが、責任者の品格というものだと私は思います。


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仕事を辞める理由で無難なのは体調不良と実家を継ぐ。

圧倒的によく聞く理由は、「やりたいことがあるから」なのですが、これはあまり理由ではありません。


「やりたいことがあるので、退職します。」
と、言われると

「じゃあ、うちの会社は嫌々やっていたのか?」
「それなら、どうして入社したんだ?」

という思考が働きます。



会社で働いている人達の中でも、それなりの責任をもっている人達は、自分の仕事に意味を感じています。

そういった人たちのプライドを刺激すると、面倒くさい事になる場合もあります。



無難に辞めるときは、体調不良か実家を継ぐと言ったことでしょう。


◆体調不良のケース

体調不良の時は、いきなり告白よりも、段階的に体調不良を訴えておくことが大切です。

昨日まで元気に雑談していたのに、今日になっていきなり病気ですと言われても誰も信じません。

そういった言動を不快に思う責任者はいますので、注意しましょう。


段階的に体調不良ということを伝えて、それから辞めるのであれば、会社は何も言うことはできません。

もし責任者から見て嘘だとわかっていても、体調不良で会社を辞めるという言い訳は、まだ誠意を感じるというのが本音なのです。



◆実家を継ぐケース

もう一つは実家を継ぐといった内容です。

もし、実家が家業をしていなくても、結婚をして、妻の家業を継ぐという理由も通じます。

他にも、親戚の会社で働くことになったというケースもあります。


仕方がなく辞めなくてはならないという方向へ持っていく意図がこの理由に含まれています。

もちろん本当の理由は、そうじゃないということは、すぐにわかります。

それでも、仕方なく辞めなくてはならないという表現をしてくれるだけで、責任者としては救わる気持ちになるというのはあるのです。


仕事を辞める理由を伝える時、これは注意!

辞める時に、これを言ってしまうと確実に止めに入られる言葉があります。

それは「私では力不足です。」
という意味合いの言葉です。


この言葉を使って辞めようとすると、大抵の人は精神論を語りだし、止めに入ります。

どうして止めに入るのかにも理由があります。

辞める時に自分に問題があるかのような謙虚な姿勢をする人は、会社にとって働かせやすい人が多いです。

意図的であるか、無意識であるかは別として、責任者の人達はそういった人の匂いを嗅ぎ分けることができます。

また、特に起業から始めた経営者の人達は、負けず嫌いの性格があり、「力不足なら、これから頑張って、できるようになればいい」と言うでしょう。


私の知っている人のエピソードとしては、うっかりこの言葉を使った社員が、退職することを引き留められ、逃げようとしても、家まで乗り込んでくるとう話がありました。


まとめ

・「やりたい事がある」はできれば避けよう。

・辞めるにしても段取りをマナーは守る。

・力不足で辞めようとすると、引き留められやすい。


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