怒りをコントロールする方法 鼻呼吸で怒りを抑える。

今回は怒りをコントロールする方法について、ご紹介致します。

そもそも人は、どうして怒るのでしょうか?


人間は敵が迫った時、危機感を持ち、怒りの感情を持つことで瞬発的な行動力を発揮する能力があります。

ですが、この能力は現代社会では、かえってマイナスの要因になる場合があります。


怒りは体に大きな負担を与えるため、ストレスとなり、体に悪影響が出る場合があります。

それだけでなく、本来発揮される理性的な能力が、怒りにより、うまく結果を出せないということにもなります。


そこで怒りをコントロールする、具体的な方法をご説明します。


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怒りをコントロールする方法 鼻呼吸をゆっくりと。

怒りをコントロールするには、考え方も変えることも大切ですが、それを成功させるには、時間が掛かります。


まずは、怒りを感じて、それをすぐにコントロールする方法をご紹介します。



それは呼吸法です。


鼻からゆっくりと息を吸い、鼻からゆっくり息を吐くということ。
しっかりと口を閉めることがポイントです。
つまり、鼻呼吸です。

怒りを感じると心拍数が上がり、血圧が上がるというのはよく言われますが、反対のこともあります。


心拍数が上がり、血圧が上がると、怒りを感じやすくなります。


そこで、鼻呼吸をゆっくりとすることで、過剰な酸素の供給を絶ち、心拍数を落ち着かせます。

最初は息苦しいですが、落ち着くと怒りは収まり、冷静に解決すべき問題として捉えることができるでしょう。


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怒りをコントロールする方法 ヘビメタ効果を利用する。

以前にもご紹介しましたが、強い怒りを感じている人にヘビメタを聞かせると、怒りが収まるという研究結果があります。
ストレス解消に効果的な音楽はヘビメタ!?その効果とは!

少し不思議な話ですが、実際に私の周りの人にも実践してもらったところ効果があったと言う声が多く届きました。


怒りをコントロールする方法 肉食から野菜中心の食事にする。

肉も人間にとって大切な栄養源です。
ただ肉食生活が中心になると、好戦的になるという研究結果が報告されています。

また、食事の時は、ゆっくり噛み、ゆっくり食べることを心掛けてみましょう。


そうすることで、日常生活で感情をコントロールするトレーニングに繋がります。


怒りをコントロールする方法 大豆食品を意識して取る。

食事繋がりになりますが、大豆食品にはイソフラボンが含まれています。

この成分は女性ホルモンを分泌してくれることで有名ですが、女性ホルモンには好戦的な本能を抑制してくれる効果があります。


怒りをコントロールする方法 瞑想を行い、自分の状態を自己管理する。

瞑想といえば、お坊さんの修行というイメージが強いですが、さまざまな効果があることが証明されています。


今回のケースでは瞑想を行うことで、自分の体内の変化や感情の動きを観察できるようになり、客観的に考えられるようになります。


怒りをコントロールする方法 頑張らない勇気を持つ。

頑張ることは、もちろんいいことです。

ですが、頑張らないければいけないという、強迫観念に襲われているのであれば、話は別です。


頑張っていることが楽しいのであれば問題ありませんが、頑張ることが辛いと感じたときは、何か間違っていることがあるのです。


思い切って頑張らないということを選択してみてはどうでしょうか。


もしかすると、頑張らなければならないというプレッシャーが怒りを感じさせているのかもしれません。


怒りをコントロールする方法 自分の価値を大切にする。

怒りとは、他者に対して向けられるものです。

どういう状況であっても、現代社会においては、怒りを行動に移してもいいことはありません。


まず、自分の存在価値を大切にし、何をすることが正しいことなのかを見定めてみましょう。


あなたが自分の存在価値に気付ければ、怒りではなく、解決すべき問題として受け止めることができるでしょう。


まとめ

怒りとは、決してまちがった感情ではありません。
人間として、当然の感情なのです。

怒りを抑えられないからと言って、自分を追い込むこともありません。

怒りを乗り越えることができれば、あなたは確実に成長できるのですから。


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