USJとディズニー 2015年のテーマ―パーク関ヶ原 比較分析

ディズニーが上半期の決算を発表。
その結果は売上が前年比0.3%減の
2220億円。

逆にユニバーサルスタジオジャパンこと
USJは好調。

今回はUSJとディズニーの比較分析を
記事にします。


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USJとディズニーの比較分析 2015年の入場者数

ディズニーの
今年の上半期の入場者数が
去年と比べて 4.8%減少


それに比べて
USJはとても好調。
前年比の数字では

USJは 18%増
上半期の入場者数
654万人となり過去最高。

ハウステンボスでも 10%増


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USJとディズニーの違いはどこから?市場を分析

ディズニーの入場者数が
これだけ落ちた理由に
真新しいイベントがなかったことが
大きいでしょう。

今年は確かに
天候不順も影響しているとは
考えられますが、
全盛期のディズニーであれば
天気を超える
来場者の方々の熱気がありました。

ディズニーは去年
アナと雪の女王がヒットし
大ブレイクしました。
その反動も影響しているのでしょう。


USJの戦略を
よくよく見てみると
とてもシンプルです。

そのコンセプトは
来てくれるお客様が求めるものを
形にすること。

ハリーポッター
進撃の巨人
エヴァンゲリオン
バイオハザードなど

話題になっているテーマを
斬新なオリジナリティーのある
イベントにすること。

この時見る人に
「こんなのアリなの?」と
思わせるような細かな演出も
隠されています。

「お客様の求めるものを形にする。」

とてもシンプルですが
強いマーケティングパワーが隠されています。


USJはディズニーを超えることができるのか?

USUの10月の入場者数は
170万人を超える予定で
これは日本のテーマパークでは
単月の入場者数が
過去最高の数字になります。


ですが不安がないわけではありません。

USJは9月28日に
コムキャストに買収されています。

このことが原因で
今年9月に東京証券取引所への
再上場の予定が来年にずれ込むことに
なりました。

また、経営方針が変わることがあれば
このダイナミックな企画運営が
変わってしまうかもしれません。

USJは攻めの強さが
今回の数字に繋がったため
今後、守りに入った時が明暗を
分かるときでしょう。



逆にディズニーには
関東を中心に熱烈なファンを持っています。

ディズニーで遊ぶ=当然の行事

という図式が関東の人には強いため
長期的に見てディズニーには
守りの強さがあります。


まとめ

私は個人的に
USJが建設中から見てきました。

そこで働く人たちと
話したこともあり
初めて夢を実現するために
生きている人達に
触れ合えた時でもありました。

さまざまな困難を乗り越えて
ここまでUSJが成功できたことは
嬉しくてなりません。


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