パワーポイント禁止の企業が続々 トヨタも?プレゼン以外での使い方

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就職の条件などには、
エクセル・ワード・パワーポイントの
スキル必須という会社も
良く見かけます。

一般的に言われるパワポとは、
マイクロソフトが開発した
プレゼン用ソフトのことです。

ビジネス用などの
多彩なデザインのフォーマットが
用意されていて、
アニメーションなどの
演出を加える事ができ、
プレゼンテーションの場では
見る人
にインパクトのある説明を
することができるのが特徴です。

今回はそのパワーポイントを
使わない企業が増えている点や
プレゼン以外での
応用方法などについて
ご紹介します。


◆今回の内容◆

  • パワーポイントを禁止にしている企業が増えているのはなぜ?
  • パワーポイントを禁止する企業達 え?あのトヨタも?
  • パワーポイント禁止する企業の悩み プレゼン以外での使い方

パワーポイントを禁止にしている企業が増えているのはなぜ?


パワーポイントで
社内プレゼンを禁止する流れは
かなり以前からありました。

一番の理由は明確です。

無駄な演出のために、
大幅な時間を割いてしまい、
肝心の中身が
伴わない場合があることです。



プレゼンテーションに
インパクトを出すために
スライドを使うことは
以前よりありましたが、
パワーポイントなどの
プレゼン用ソフトが増えるにつれて、
演出合戦のように
なっていた時期がありました。

今回、企業の方々が
禁止をしているという話ですが、
以前に比べれば
過剰演出は
マシになった方だと私は思います。

実際に作っている人は
面倒な仕事と感じるところは
あるのですが、
年配の方々から見れば
資料作りに
いつまでも時間をかけて
遊んでいるように
見られるところもあります。

これが
クライアントに対してであれば、
時間をかける価値もあります。

ですが、
社内プレゼンに
パワーポイントで
時間をかけて作っても
あまり意味はありません。



もう一つの理由として、
時代的な背景もあると
私は考えます。

プレゼン資料などを見ていると、
パワーポイントで作ったものは
すぐにわかります。

私も嫌になるほど
使ったソフトですからね。(笑)

そうすると、
どれだけいいものを作っても
プロジェクターに
映される演出は
見慣れてしまっていますし、
デザインも
「またこのパターンか」
と思うようなものが多いのです。

酷い場合は、
機材がうまく動かず
クライアントが見ている前で
アタフタする営業マン。

この光景を見ると、
「そんなプロジェクターなくても、
わかるのに」とよく感じます。

そうすると、
シンプルな資料と
しっかりとしたトークの方が、
より相手に内容
を伝えることができることに、
みんなが気づき始めるのですね。

これはパワーポイントでの
プレゼンを
数多く体験したからこその
流れなのでしょう。

最初は凝った演出に
心躍ることもありましたが、
より効率的に
仕事を行うのであれば
パワーポイントを
社内プレゼンで使うメリットは
少ないのかもしれません。


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パワーポイントを禁止する企業達 え?あのトヨタも?

それではパワーポイントを
社内プレゼンを禁止している企業は
どれだけあるのでしょうか?

まず、有名なのが Amazon
こちらはニュースにも
なっていましたね。

そしてFacebook、LinkediIn。

日本からは 
トヨタ そして サントリー。


社内プレゼンで
パワーポイントを使わない流れは
さらに広がりを見せそうです。



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パワーポイント禁止する企業の悩み プレゼン以外での使い方


私も実践している仕事術ですが、
社内プレゼンでは
パワポは使わないようにしています。

一番の理由は時間です。


以前は自宅でも仕事をし続け、
食事5分、就寝時間4時間というような、
今にして思うと
とんでもないハードワークを
こなしていました。

その内、体が追い付かなくなり、
なんとか効率のいい仕事術を
求めるようになりました。


当初はパワーポイントの資料も
頑張って作っていましたが、
それよりもしっかりと
話ができるようになった方が
効果が高いことを知り、
今では最低限の資料しか用意しません。

クライアントに対しても、
パワーポイントでのプレゼンが
どうしても必要な場合は用意しますが、
そうではないのであれば
ポイントを押さえた資料と
トークで十分に結果に繋がります。

では、もうパワーポイントは
いらないのか?というと
そうではありません。

パワーポイントは
プレゼン以外での使い道が
いろいろとあるからです。

①写真入りの資料を手軽に作る場合


かなり、いろいろなソフトを
使ってきましたが、
写真入りの資料作りの手軽さは
パワーポイントが一番です。

ワードも使えますが、
やはり位置などの加減は
パワーポイントの方が
やりやすいですね。


②マインドマップ


マインドマップとは
頭の中で考えていることを
キーワードにして、
一枚の紙に書きだす
発想法の一つです。

マインドマップについての記事 
こちらも参考にしてください。


マインドマップソフトもありますが、
こちらもほとんどは
プレゼン用のソフトです。

こちらも
いろいろなものを使ってきましたが、
どうしても各ソフトのクセが強く、
自由自在に配置できません。

自分だけで使うための
マインドマップであれば、
もっと図形やコメントなどを
自由に配置して、
インスピレーションを
引き起こしたいものです。


そんな時に使えるのが
パワーポイントです。

パワーポイントの
用紙サイズを最大にセットし
(しなくてもできますが)、
思いついたことを
書き込んでいきます。

紙に書き込むのとは違いますので、
位置を移動させて、
キーワードを繋げて
連想させるなど応用性が高いです。


③簡単な配置図や地図


自由な配置に
簡単にイラストやオブジェクトを
作ることができる
パワーポイントだからこそ
できることです。

まとめ

社内プレゼンでは
確かに非効率な点はありますが、
クライアントにプレゼンをする時は
パワーポイントで
カッコよく決めるメリットも
十分にあります。

ビジネスは効率と結果。

いいものを、
よりよく使うことこそ大事なのです。

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