足を引っ張る人間  心理と対処法3つ チームでの仕事術

bizinesu_01
頑張っていた仕事がもうすぐ完成という時に足を引っ張られてダメになってしまう。
そんな経験はないでしょうか。
一般的に言われる足を引っ張る人です。

足を引っ張る人はどうしてそんな行動をするのでしょうか。
今回はこのあたりをご紹介したいと思います。


◆今回の内容◆

  • 足を引っ張る人の心理は?
  • 足を引っ張る人の対処法 実力不足の場合
  • 足を引っ張る人の対処法 嫉妬で足を引っ張る場合
  • 足を引っ張る人の対処法 計画的に足を引っ張る場合

足を引っ張る人の心理は?

足を引っ張る人間には2タイプいますよね。

1、実力不足で足を引っ張ってしまう人

2、意図的に足を引っ張ってしまう人。

この2つには大きな違いがありますが、同時に共通点も多いのです。

まず1の実力不足で足を引っ張ってしまう人から見てみましょう。

実力不足で足を引っ張る人という中のほとんどの人には悪意はないでしょう。
それでも大切な仕事などで一緒のチームにいると大変な思いをすることになります。

ここで仕方がないと片づけてはいけません。

実力不足で足を引っ張るということは、「自分にできないことを引き受けて失敗している」ということです。
つまり自分の実力が見えていないということですね。

これが入社して間もない新人であれば、これから頑張ればいいですみますが、ある程度の経験を積んでも失敗が続くのであればさすがに問題です。

実力不足を自分でわかっている人はひたすら勉強等の努力を行います。
努力をひたむきに行う人は仕事がうまくなくてもチームのモチベーションを引き上げます。そのため足を引っ張る存在にはなりません。

努力だけでなく、自分にできる事を見つけその部分でチームに役に立とうとする人もいるでしょう。
それでも自分がいても足手まといだと考えるのであればそのチームから離れるでしょう。

この選択ができないということは、そもそもその仕事を任せるべき人間ではなかったという判断が適切ではないでしょうか。

誰もかれもが完璧にはできません。
それでも努力もしない、考えもしないのであればチームにとってマイナスでしかありません。

では、2の意図的に足を引っ張る人の心理を見てみましょう。

思いつくのは嫉妬です。
本当は自分がやりたい仕事だったのにそれを取られたために足を引っ張る。

ただ、嫉妬だけでなく計画的にする人も居ます。
社会にでればグループができますよね。
そして自分たちのグループに不利益な存在がいれば足を引っ張るという事になります。

この時の足を引っ張る人の心理は非常に論理的で冷静です。
嫉妬でも計画的でも迷惑であることに変わりはありませんが、そこに社会の怖さを感じます。


スポンサードリンク

足を引っ張る人の対処法 実力不足の場合


この場合、対処できる方法は段取りをするです。

実力不足とはいってもちゃんと筋を通せばできます。
その人にできる事をみつけ、こちらで段取りや計画を立てて仕事を進めるといいでしょう。

もしあなたに決定権がない場合は、チームリーダーと相談しあって決めるのいいですね。

最終手段としてチームから外すという方法もありますが、私の経験上、足を引っ張るからといって安易に外すようなことをしていると全体的にモチベーションが下がり、仲良し非生産チームになる傾向があると考えています。



スポンサードリンク

足を引っ張る人の対処法 嫉妬で足を引っ張る場合

一言でいえば嫉妬で足を引っ張る人は自滅します。

嫉妬は誰にでも起こる感情です。
それを自分でコントロールできない人は社会において大きなハンデを持っていると考えていいでしょう。

ましてやそれを他者へ不利益を与えるような人は結局は他の人からも相手にされなくなります。

とはいえ目の前の仕事を邪魔された時はどうすればいいかということです。
まずは相手にしないこと。
嫉妬という感情で足を引っ張るような人の相手をすることは無駄意外のなにものでもありません。

軽く受け流し、自分のペースで仕事をできるようにすることが大切です。

また感情で動いているので計画性がありませんので自分のペースを貫いているとその内足を引っ張ることに飽きてきます。


足を引っ張る人の対処法 計画的に足を引っ張る場合

これが非常に厄介な問題です。
計画的に足を引っ張る人は複数人で行動しているケースが多いです。

そのため、一度攻撃をされ始めると例え解決できたとしても非常に大きなダメージを受けることになります。

ここで有効な方法をアドバイス致します。

そういった人達は自分たちの利益の為に行動しています。
そのため足を引っ張ることが自分たちに不利益と考えるととたんにそういった行動をやめます。

一番わかりやすい解決方法としては、その人たちより上の立場の人を味方に付けることです。

集団で動く人の特徴は組織の上下関係をとても気にしている人が多いので、この方法は非常に効果的です。

もちろんいざという時のために上司の方々を味方に付けれるようにしておかなくてはなりませんが、誠実に仕事をこなし、報告・連絡・相談をしっかりとしておけば難しく考えなくても解決に力を貸してくれます。

まとめ


どちらにしても、真剣に仕事をしている人にとって足を引っ張られるということは不愉快なことです。

その時、あなた自身が怒りに任せた行動を取ったりしてはいけません。
そして自分のペースを守れる強さも身につけてください。

社会に出れば必ずと言っていいほど足を引っ張られる経験をします。
その時にどのような対応ができるかがあなたの実力でもあるのです。

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA