先延ばしにしない技術 片づけがうまくいく整理術

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以前、後回しにしないテクニックについて記事を書きました。それでも後回し、先延ばしの対策は書き切れませんでした。

この先延ばしの癖は直そうと考えてもすぐに直せるものではありません。だからこそいろいろな方法を試してみて、うまくいくスタイルを確立してもらえればと思います。

今回は部屋の片づけをメインにした整理術をご紹介します。


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先延ばしにしない技術① 片づけは1分だけ整理術

先日書いた記事の通り、先延ばしの癖の原因はストレスによるものです。
■■■※前回の記事をリンク

そこで、「これから負担になる」という意識を軽減させるために、1分だけやってみようという風に始めてみましょう。
最初からすべてをこなそうとすると、脳がその負担もイメージしてしまいます。それが原因となり行動へ移すエネルギーが減少してしまいます。

1分だけ~という意識は負担も軽く感じますので先送り防止にとても役に立ちます。
もし1分だけ~でも負担という方は10秒だけ~でも大丈夫です。

他にも部屋の片づけであれば「窓のホコリだけ取る」や「入口付近だけモップで掃除する」という方法もあります。

大切なことは脳に錯覚させることです。これからする作業は簡単なことでストレスにはならないという風にイメージさせることなのです。

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先延ばしにしない技術 1分だけ整理術の効果

1分だけなら負担にならないけれど、それじゃあ片づけが進まないという風に思われませんか? ですがほとんどの場合は1分だけでは終わりません。

最初の1分だけでも行動に移すと、その後は自然にモチベーションが上がりストレスを減らして片づけを行うことができます。

これは脳が動く状態に切り替わったために起こる現象で、子どもに片づけや勉強をやらせるとこにも使われる手法です。

子どもは理性より本能優位に脳が働くため理屈では動きません。だからこそ脳を錯覚させる方法は有効なのです。

ここでモチベーションという言葉がでましたが、1分だけ~というスタート方法は
モチベーション(やる気)をコントロールできる方法といってもいいでしょう。ケースによっては効果が薄いときもありますが、1分だけ~、10秒だけ~、これだけ~というスタイルを癖にすることで自然と効果はアップします。

先延ばしにしない技術の注意点 少しだけ動くだけでもOK


1分だけ動いたけどモチベーションが上がらないというとはあります。特に疲労が重なっているときはこの方法はあまり効果がでません。

むしろ大切なことは、ちょっとだけでもとりあえず動く癖をつける事なのです。先延ばしの癖がついている人は、これから行う一通りの作業をイメージしてしまいます。そして脳が負担と考え行動へ移しにくくなります。

そこで何かやることがあると考えたときに「とりあえず動く」という癖をつけることが大切なのです。

今までは何か行動を起こすときにすぐに全部をイメージして負担と考える脳の習性がありました。次は少しの作業だけでもとりあえずやっておくという風に考える癖をつけ直すのです。

この少しだけ、すぐに動く癖がつけば先送りはかなり軽減されると思われます。

まとめ

ついつい考えがちなのが、一気にやってしまい完成させるというやり方です。単純に考えるとその方が効率がいいのは間違いありません。ですが人のやる気は簡単にはコントロールできません。効率がいい=最善という訳ではないのです。

今回の整理術を通じてモチベーションのコントロールに繋がれば最高ですね。

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